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男性のための人に聞けない毎日のメイクの基本

2019/04/12
 

いまさら聞けないメイクの基本。

実は、そんなに難しいものではないんですよ。

最近は様々なコスメが販売され、何を使えばいいのかわからないという人も多いかもしれません。

しかし、基本が分かればとっても簡単に綺麗に近づくことが出来ます。

ここでは、様々なコスメやメイクグッズの使い方と、メイクの順番や効果的な方法について詳しく解説します。

毎朝が楽しくなるメイクのコツを掴んでくださいね。

メイクの基本とは?

メイクの基本とはどんなものがあるのでしょうか。

メイクアップとは、自分をさらに美しく見せる、綺麗になれる素晴らしいものです。

世の中の女性誰もが、使い方によって自分をどこまでも綺麗にすることが出来るんです。

ただ、メイクアップのためにはどんな道具やコスメを使えばいいかわからない、そんな人もいるかもしれません。

ここでは基本のメイクの方法をしっかりと詳しく説明します。

いまさら他人に聞けない基本のメイクの方法を、もう一度おさらいしたい、効果的にベースメイクをする方法を知りたい、メイク初心者だけどメイクの順番が分からない、アイシャドウの付け方を知りたい、そんな人は必見です。

メイクの基本道具とつかい方

基礎化粧品・クレンジング

基礎化粧品やクレンジングは、その後のメイクに大きく影響するものです。

きちんと自分に合ったものを揃えて、肌のコンディションをいつも整えることが出来るようにしたいものです。

クレンジングは、肌のケアに一番大切だと言われています。

しっかりとメイクを落として肌を清潔に保つことが出来るようにしましょう。

ジェルタイプ、オイルタイプ、クリームタイプ、ふき取りタイプなどいろいろな種類がありますが、自分の好きなタイプで良いので、しっかりとメイクを浮かせて、汚れが残らないように念入りに落とすことが必要です。

通常、そのあとには化粧水、乳液で肌を整えます。

メーカーによっては乳液先行のものなどありますので、商品の使い方をよく読んで、肌にしっかりと保湿をしてプルプルのお肌を保ちましょう。

化粧水は手で付けたり、コットンで付ける場合もあります。

コットンで付ける場合は肌が痛まないように、たっぷりと化粧水をしみこませて叩き込むようにしましょう。

化粧下地・パウダーファンデーション

整った肌にファンデーションをのせるために使用するのが化粧下地です。

ファンデーションが肌に乗りやすく、ぴったりとフィットして本物の肌のような質感に見せるように使います。

化粧下地には、肌のムラやシミなどを隠すために役に立つ、コントロールカラーの入ったものやパール入りのものがあります。

頬の赤みを抑えたり、ニキビ跡を隠しやすい下地や、肌の凸凹をカバーしてくれる下地などがありますので、自分の必要に応じた化粧下地をチョイスしましょう。

下地は、顔の中心の鼻、おでこ、頬、顎に点々と置き、中央から外側に向かってむらなく伸ばしましょう。

そのあとにつけるパウダーファンデーションは、スポンジや筆で付けます。

初心者で慣れていない場合は、筆に軽く取って軽くつける方法がお勧めです。こうすると、ムラになりにくく、小鼻など細かいところにも自然と付けることが出来ます。

BB・CCクリーム

BBクリーム、またはCCクリームという言葉を聞いたことがありますか?

これらは、時間短縮メイク、またはナチュラルメイクのために開発されたものです。

どちらも、美容液、クリーム、日焼け止め効果、化粧下地、コンシーラー、そしてファンデーションなどの効果を持ち合わせており、化粧水の後はこれ1本でベースはOKと言われています。

BBクリームは、肌の荒れを隠すカバー力が強い美容ファンデーションという位置づけであるのに対し、CCクリームは光で肌を美しく見せるという、どちらかというと美容液の進化系と言われています。

肌のきれいな方は、わざわざファンデーションをしっかり塗らなくとも、BBクリームやCCクリームだけ、またはそこにパウダーをはたいてベースづくりを完了させても大丈夫でしょう。

チーク

意外と、つけ方が分からなくてチークで困っているという人も多いようです。

確かに、チークにはパウダータイプやクリームタイプ、スティックタイプ、ジェルタイプなどが存在し、どれを付ければいいのかわからない、またはつけ方が難しそうと思っている人も少なくありません。

チークを付け慣れていない人は、まずはクリームタイプのチークがお勧めです。

量を調節しやすく、多少間違っても少しは手で修正が出来るためです。

今は、安くてもクオリティの高いクリームチークもドラッグストアで沢山販売されていますので、色々な種類を試してみるのもよいでしょう。

付け方は、指先に少量とり、笑った時に一番高くなる頬骨の位置にのせ、少しずつ清潔な指で広げていきます。

付けすぎたりムラにならないよう、なんとなく色がついているというくらいがベストです。

パウダー

パウダー(おしろい)には、大きく分けて二つのタイプがあります。

一つはルースタイプのお粉です。大きめのケースに粉状のパウダーが入っており、ふわふわとしたスポンジでパタパタとはたきながらつけるタイプです。

もう一つはプレスとパウダーで、こちらは薄いケースに固形のパウダーが入っており、薄めのスポンジにとって顔に広げるタイプです。

どちらも用途はほとんど変わりませんが、顔全体に均一につけやすく、ケースの容量が大きいルースパウダーを家用、そして外出先での化粧直し用に持ち歩くのがプレスとパウダーと使い分けをしている人が多いようです。

パウダーを付けると、肌のトーンがアップしたり、ベールを付けたように美しく見える効果があります。

ビューラー

ビューラーは目力を出すために必要なメイクグッズの一つです。

睫毛をしっかりと持ち上げて、目を大きく見せる効果があります。

ビューラーには、上の写真のように手の自然な力で睫毛を持ち上げるものと、電熱ビューラーと言って、熱の力で睫毛を上に持ち上げるタイプがありますので、好みで使い分けてみましょう。

まつ毛をしっかりと上に持ち上げるためには、ビューラーで睫毛の根元までしっかりと挟み、軽く引っ張りながらぎゅっと握ります。

そのあと、まつ毛の先端まで数段階に分けてギュッギュッとはさみながら上に向けて行うと、突然折れ曲がったまつ毛にならずに自然にカールしているように見せることが出来ます。

アイシャドウ

アイシャドウは、目の周りを綺麗に、そして洗練された雰囲気にするために必要なものです。

アイシャドウもカラーが豊富ですので、メイク初心者は何色を使えばよいのか分からないことも多いですよね。

その場合は、ビビッドなカラーや派手色は避け、まずは肌なじみのいいベージュやブラウンを使うようにしましょう。

薄いカラーを目の瞼の周りに大きく入れ、濃い色になるほど目の際に細くつけていくのが基本の付け方です。

自然なグラデーションになるように、少しずつ練習してみてください。一番濃い締め色は、目の際に細く付けるようにして、目が自然と大きくなるように見せましょう。

アイライナー

目を自然に大きくしたり、まつ毛を濃く見せるために使うアイライナーもメイクアップには必須です。

これを使うのと使わないのとでは、目の印象が全く変わってしまいます。ぼやけた印象の目をはっきりさせたい場合は、かならずアイライナーを使うようにしましょう。

アイライナーには、リキッドタイプやペンシルタイプがありますが、まずは描きやすいペンシルタイプを使ってみるとよいでしょう。

研ぎるのが面倒な方は、繰り出しタイプを使うと大変便利です。

描き方は、まつ毛の間を埋めるように、そして太さが均一に、もしくは目じりに向かって少し太くなるように描いてください。

目尻は、いきなりラインを止めるのではなく、まつ毛の流れに沿うように、少し引き上げながら、数ミリ目の外側まで引くようにしましょう。

アイライナーが目立って気になる場合は、上から濃い色のアイシャドウを少しおいて馴染ませましょう。

マスカラ

アイメイクの仕上げがマスカラです。

マスカラは、ビューラーで持ち上げた睫毛を上向きに保ったり、まつ毛の長さや太さを強調するために重要な役割を果たすものです。

マスカラ下地付きのもの、繊維入りのもの、太さを強調するもの、ラメ入りのものなど、たくさん種類がありますが、まずはベーシックなものからトライしましょう。

繊維が入っているものなどは多少のテクニックが必要ですが、繊維が入っていなくてもより長さを強調するマスカラや、まつ毛を太く見せて目を大きくするタイプのもの、まつ毛を上向きにキープする働きのものなど、自分の好みで使い分けるようにしましょう。

付け方は、根元からまつげを持ち上げるようにして、まつ毛の流れに沿って上向きに付けます。

ダマにならないように常に新しいマスカラを使うことが大切です。

沢山つけたい場合には、1度付けたマスカラが少し乾いてきたときに再度付けます。

これでかなりのボリュームが出せますよ。目の際のまつ毛までしっかりと付けましょう。

アイブロウ

アイブロウは、眉毛のメイクアップの事です。

顔全体の印象を引き締めるためにも、眉メイクはとても大切です。

まずは、アイブロウを付ける前に、自分の眉の形を見直し、無駄な眉を剃る、または抜く、またはカットして理想の眉の形になるように整えましょう。

アイブロウにも、ペンシルタイプやパウダータイプがありますが、ペンシルタイプは付けすぎてしまうと、いかにも「描いている」というのが分かってしまうため、パウダータイプがお勧めです。自分の本来の眉色に合ったアイブロウを選択し、少しずつ細めのブラシで付けていきましょう。

リップ

リップは女らしさを強調するために大切なポイントです。

メイクといえば、ついついアイメイクに力が入ってしまい、リップはなおざりになってしまうことがありますが、艶のある綺麗なリップは女性の魅力の一つですので、手を抜かないようにしましょう。

ナチュラルに見せるためには、ベージュやコーラルの口紅が用いられることが多く、POPやカジュアルにしたい場合、またはきちんとエレガントにしたい場合にもレッドが使われることも多いようです。

付け方によって印象が変わったり、色のトーンで雰囲気が大きく変わります。

カラーの選択は、なんといっても試してみること。

商品を見ただけでは、自分につけたときの色が想像しにくいことがほとんどです。

口紅も、その上にグロスをのせるときにも、一度テスターで試して購入するようにしましょう。

基本ベースメークの順番

1.スキンケア

スキンケアの順番としては、まずは洗顔です。

夜のスキンケアの時にはクレンジングを大切に行いましょう。

クレンジングの種類によっては、ダブル洗顔と言って、クレンジングの後に洗顔をして顔の汚れをしっかりと落とすタイプもありますが、クレンジングと洗顔が一緒になっているものはそれだけでだいじょうぶです。

顔の汚れがきれいに落ちたら、化粧水を手、またはコットンにたっぷりととって、顔全体にしっかりとしみこむように広げます。

手に残った化粧水を顔に押し込むような感じで、手のひらまたはコットンを使って、叩き込むように肌が潤うまで化粧水をのせましょう。

化粧水がなじんだら、そこに乳液をのせます。

脂の多いTゾーン(おでこや鼻)には乳液を付けすぎるとべたつくことが多いために、量をコントロールしながら顔全体に広げましょう。

これで、肌の乾燥を防ぎます。

2.日焼け止め

日焼けは肌の老化に繋がります。

そのため、日焼け止めはメイクをしない日にも必ず塗るようにしてください。

日差しが弱い冬はSPF15またはSPF30程度の日焼け止めでも大丈夫かもしれませんが、日差しが強くなる5月ごろから、外にいる期間も日光にさらされる時間も長いですから、日焼け止め効果の高いSPF値が高い日焼け止めを使うようにしましょう。

あご下や耳の近く、そして首まで、細かいところも忘れないように、まばらにならないように注意しながら綺麗に広げてください。

3.下地

日焼け止めを塗ったら、化粧下地を付けます。

中には日焼け止め効果のある下地もありますから、その場合は1つだけでも大丈夫です。

化粧下地には、自分の肌を美しく見せる効果がありますから、自分の悩みに応じた下地選びが必要です。

ニキビ跡が気になるときには凸凹をカモフラージュする効果のある物、くすみを補正するためにはグリーン、赤みが気になる場合はイエロー、顔色を良くしたければピンクなど、多くの下地が存在します。

まずは、自分のなりたい肌タイプを理解し、下地を選択しましょう。

4.ファンデーション

ファンデーションは、パウダーファンデーション、そしてリキッドファンデーション、スティックファンデーションなどがあります。

持ち運びも便利で化粧直しにも便利なのがパウダーファンデーションです。まずはパウダータイプを一つ持っておくと便利でしょう。

リキッドファンデーションやスティックファンデーション、そしてBBクリームやCCクリームを使用するときには、まばらにならないよう、そして付けているところとそうでないところの境が目立たないように気を付けましょう。

耳までが顔だという感覚で、髪の生え際、耳、あご下まで均一に塗り、スポンジや筆などで自然に広げるようにしましょう。

目の際や小鼻の周りは残ったファンデーションをスポンジの角で付けると綺麗に仕上がります。

5.パウダー

パウダーを付けると、顔色がパッと明るくなったり肌がきれいに見える効果がありますが、中にはつけない人もいます。

BBクリームだけで過ごしたりする方がナチュラルに見えるという理由で、あえてパウダーを使わないという人が年々増えてきているようです。

べたつきが気になる場合はパウダーで改善出来ますし、肌の表面を更にきれいに見せたいと思う人はパウダーを使うとよいでしょう。

パウダーにも、パール入り、カラーコントロールの効果があるものなど多くの種類がありますので、シーンや好みによって使い分けましょう。

基本ポイントメイクの順番

1.アイメイク

アイメイクは、ほとんどの女性が一番時間をかけて行うポイントメイクだと言えるでしょう。

まずは、目のくすみが気になる場合は、目周りをコンシーラーやコントロールカラーで均一に調整します。そしてビューラーで睫毛を持ち上げて準備完了です。

アイシャドウを綺麗に広げます。付けすぎるとメイクが崩れやすくなるため、薄めにつけましょう。

そして目の際にアイラインをひきます。目を強調したい場合には黒、そして優しげな目元、自然な目元にしたい場合には茶色いアイライナーを選ぶとよいでしょう。

マスカラも同様、黒や茶色、カラーマスカラがありますので、TPOに合わせて目の印象を変えてみるのも楽しいものです。

根元からしっかりと付けるだけで、目がひとまわり大きく見えますよ。

アイメイクは眉とのバランスを取りながら行います。

一重が気になる方は、アイシャドウの濃い色を少し太めに付けたり、マスカラで睫毛の長さを出すだけでも、目の印象を一段と華やかにすることが出来ますよ。

2.チーク

チークは顔を健康的に、そして色によってはセクシーに、可愛く、知的に見せてくれる、効果絶大のアイテムです。

パウダータイプを使うときには大きめの筆で、クリームタイプを使うときには自分の指で適量を頬において自然に見えるように広げます。

チークはほんのりつくだけでもかなりの効果がありますので、付けすぎにならないように、出来れば日光の入る明るい部屋で様子を見ながら少しづつつけるとよいでしょう。

これで本当についているのかな、と思うくらいでOKです。

30代だから…とか、初心者だから派手色は避けなければならない、と思っている人も多いかもしれませんが、商品の色自体は派手でも、少量付けると自然に綺麗に発色するものも沢山あります。躊躇せずにいろいろなカラーに挑戦してみましょう。

3.リップ

美しいリップは見ていて本当に魅力的です。きっちり感を出したい場合は、ベージュ系のリップペンシルで輪郭を取り、同色系の口紅を付けて、薄くグロスを塗りましょう。

カジュアル感を出したい、ポップな雰囲気にしたいという場合は、少し赤みの強い色を使って、指先に口紅を取り、ぽんぽんと中心からたたくようにすると可愛く仕上がりますよ。

パーティーなど、レッドリップを付けたい場合には、いろいろな赤を試してみましょう。

口紅だけ濃くしてしまっては、顔全体のバランスが取れないことが多いために、赤いリップにしたい場合には、目元も濃い色で強調するようにすると良いでしょう。

最後に艶のあるグロスを塗って、女性らしいリップの完成です。食事の後にもリップを塗り直し、常に女らしさを保ちましょう。

まとめ

いかがでしたか。メイクの基本とはそんなに難しいものではありませんでしたね。いくつかのメイクグッズやコスメを揃えるだけで、毎日のキレイが作れます。

シーンに合わせたり、会う人によってメイクを変えたりできるようになると、メイクをするのもとても楽しくなりますよ。

基本を毎日続けることで、自分で色々と応用できるようになります。

自分の美しさが引き立つようなメイク方法を習得して、更に魅力的な自分を目指しましょう。

大切なのは、「綺麗になりたい」と思う気持ちです。

女性はメイクでどこまでも綺麗になることが出来ますよ!

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