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男のスキンケアとメイクアップ

 
  2019/04/17

突然ですが、あなたは「正しいスキンケアをしている」と、胸を張って言えますか?

洗顔の後には化粧水や乳液をつけているから大丈夫!

そう思い込んでいるなら要注意!

スキンケアは基本が大事です。

今さら人に聞けない、「正しい洗顔のやり方」や「肌質別の化粧水の選び方」など、基本中の基本から知って得するスキンケア情報まで、詳しくお話します。

スキンケアの基本から応用をおさえて、いつまでも綺麗な肌でいましょう。

目次

男性もスキンケアを!

男性がスキンケアをする必要性

男性は女性に比べて水分量が少なく、皮脂量が多い傾向にあります。

皮脂の分泌が多いと毛穴も開きやすく、スキンケアをしないと肌表面がボコボコしてしまい、汚れが詰まりやすくなり、ニキビや吹き出物の原因になります。

また、男性はヒゲ剃りによって肌は知らず知らずのうちに肌を傷つけられています。

ヒゲ剃りによって角質まで削り落としてしまい、乾燥しやすい肌になってしまうのです。

しっかりと潤いを補充しましょう。

男性のスキンケア方法

洗顔後に化粧水だけはつけるという方もいれば、乳液までしっかりとつけるという方もいるでしょう。

「ここまでしなければいけない!」という決まりはありませんが、せめて化粧水くらいは塗っておきたいところです。

スキンケアにおいて大事なのは保湿です。

洗顔後の肌を放置したままにすると乾燥しやすくなってしまうため、化粧水をしっかり浸透させて肌に潤いを与えるようにしましょう。

あなたのスキンケアあってる?

あなたは、スキンケアにどれくらい力を入れていますか?

「肌が強いから、洗顔後に化粧水だけでOK?」

「乾燥肌で化粧水・フェイスパック・美容液・乳液をたっぷり塗っている?」

あなたが日常でしているスキンケア、本当に正しい方法ですか?

若くても、正しいスキンケアをしておかないと、あなたの肌は将来とんでもないことになってしまうかもしれません。

正しいスキンケアの知識を身につけて、日々お手入れをしていきましょう。
人気のスキンケア商品ランキングや、肌に優しい化粧水の作り方など、今日から実践できるものをご紹介します!

基本のスキンケアとは

メイクを落とすクレンジング

化粧をしている場合、洗顔の前にクレンジングをしなくてはいけません。

メイク落としの基本は、肌に負担をかけずにメイク汚れを落とすことです。

洗顔だけでは落とせないメイクがあるので、クレンジングでしっかりメイク汚れを落としましょう。

メイク用品は、主に粉体と油剤が原料になっています。

汗や皮脂などで落ちてしまわないように開発された商品もあるので、通常の洗顔では落ちない場合が多くあります。

「私はナチュラルメイクだから洗顔だけで大丈夫」
と思っていませんか?。

たとえナチュラルメイクであっても、使っている化粧品の原料が油剤であれば、洗顔だけでは落とすことはむずかしいでしょう。

化粧を落としきれず、肌に残ってしまったらどうなると思いますか?

残った化粧が肌を刺激して、大きな負担をかかり、肌荒れの原因となります。

肌荒れを防ぐためにも、しっかりとクレンジングをしましょう。

顔の汚れを洗い流す洗顔

洗顔の目的は汗、皮脂、アカ、メイク汚れ、チリ、ホコリなどの汚れを洗い流すことです。

これらの汚れは、肌に長時間残ると変質して、肌に刺激を与えることになり、肌荒れなどトラブルの原因になります。

こうした日常の汚れを、洗顔でしっかりと落としましょう。

しかし、1つ注意したいのが、洗顔料に使われる洗浄成分は汚れを落とすだけでなく、肌に影響を与える場合もあります。

肌への影響が少ない洗顔料を選ぶことが大切です。

肌の水分や保湿成分を補う化粧水

洗顔をした後、肌へ水分や保湿成分を補うために使用するのが化粧水です。
洗顔の後、すぐに化粧水で保湿することを心がけてください。
肌の内側にある角層まで保湿成分が浸透し、透明感のあるみずみずしい素肌に保ちます。

肌の角層(角質層)とは

表皮の最も上層のあるたった0.02mmのサランラップのような薄い層のことで、お肌のバリア機能を担当し、水分を肌の外に出さないで保湿する役割があります。

生まれ持った肌のタイプや、その時のコンディションによって化粧水を変えるのがオススメです。

肌や環境に合わせた保湿ケアをすることが、とても大切です。

肌にうるおいを閉じ込め肌のバリア機能を補う乳液・クリーム

乳液やクリームは、化粧水をなじませた後に使用してください。

化粧水をなじませた肌にフタをすることで、肌にうるおいを閉じ込めたり、肌のバリア機能を補うことができます。

肌表面に人工の皮脂膜を形成することで、肌表面をしっかりと保護するのです。

美容効果に特化した働きを持つ美容液

美容液は、目元や口元など部位の特性にあわせて作られているものや、美白成分を含んでいるなど美容効果に特化した働きを持つスキンケア用品です。

保湿や美白を中心とした有効成分が贅沢に配合されているため、用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

朝と夜でちがう正しいスキンケアの順番

朝のスキンケア

朝のスキンケアの順番は、

1.洗顔
2.化粧水
3.美容液
4.乳液・クリーム
5.化粧下地
となります。

美容液は必要に応じて使用してください。

特に必要がない場合は省いても問題ないでしょう。

朝の洗顔はメイクを落とすわけではないので、強い洗浄力を求める必要がありません。

必要な皮脂を取り過ぎないように、肌に優しいものを選ぶんでください。

化粧水・美容液・乳液はスキンケアに必要不可欠ですが、どうしても朝は時間が取れないという方はオールインワンタイプがオススメです。

乳液・美容液・化粧下地までもが一緒になっているタイプもあるのでそちらもオススメです。

夜のスキンケア

夜のスキンケアは、まずクレンジングから始めてください。

順番としては、
1.クレンジング
2.洗顔
3.化粧水
4.美容液
5.乳液・クリーム
の順番です。

夜はメイクを落とす必要があるので、朝のスキンケアよりも時間がかかります。

自分の肌にあったスキンケア化粧品を選ぶとともに、香りなどでアロマ効果にも期待できます。

好きな香りで癒やされながらスキンケアが出来ると、翌朝起きた時の肌の調子がとても良くなるでしょう。

半身浴でデトックスをおこない、肌の新陳代謝をあげることでスキンケア効果を引き出すことが出来ます。

肌の潤いが奪われてしまわないよう、時間配分に注意しながらお風呂に入りましょう。

クレンジングの正しいやり方

1.クレンジング剤を手に取って両手になじませる

まずは、クレンジング剤を手にとって、両手を合わせて手のひら全体になじませます。
手のひらの熱が伝わると、肌にのせた際になじみやすくなります。

2.顔全体に広げてなじませる

手のひらを顔にあて、肌の上で指先をすべらせるようにしながらクレンジング剤をなじませます。

眉間や目の間、こめかみなどのフェイスラインは、手が届きにくいところなので丁寧におこないましょう。

決してゴシゴシとこすったりせずに、指の腹や手のひらを使って優しくなじませるようにしてくださいね。

強くこすってしまうと肌を傷つけてしまう恐れがあるので要注意です。

3.アイメイクはゆっくり落とす

落ちにくいマスカラなどを使っている場合は注意が必要です。

目を閉じた状態で、指を左右にゆっくりと動かしながらメイクオフしていきます。

あらかじめメイク落としをなじませて、柔らかくしておくと落としやすいでしょう。

また、アイメイク専用のクレンジング剤というものもあるので、余分な力をいれてこすったりせず、ゆっくりと優しくなじませながら落とすことを意識しておこないましょう。

つけまつげのノリが残った状態が続くと肌荒れの原因になりますし、まぶたに近いため固まってしまうと非常に落としにくくなるので、丁寧かつ優しく落とすことを心がけてください。

4.しっかり洗い流す

すすぎ残しがないよう、水かぬるま湯で十分に洗い流します。

あごのラインにクレンジング剤が残りがちなので、しっかりと洗い流すようにしましょう。

クレンジング剤(メイク落とし)の種類は様々

オイルタイプ

しっかりとメイクをオフしたいのであれば、オイルタイプがオススメです。

オイルタイプのクレンジングは細かいところにもなじみやすいのが特徴で、重ねづけしたマスカラなど、頑固なメイクもしっかり落とせます。

ウォータープルーフタイプのアイライナーやマスカラを使った場合も、オイルタイプがオススメです。

基本的には乾いた肌に用いますが、お風呂で使えるタイプもあるので、使用シーンに合わせてお好みのものを選ぶと良いでしょう。

リキッドタイプ

「オイルタイプのベトベト感が苦手」という人にオススメしたいのはリキッドタイプです。

ウォーターベースなので、オイルタイプほどべたつかず、さっぱり洗い流すことができます。

オイルタイプに比べて洗浄力が落ちますが、リキッドタイプの中にもウォータープルーフのマスカラを落とせるものがあります。

表示や説明をチェックして、自分のメイクにあったものを選ぶと良いでしょう。

ジェル・クリームタイプ

クリアジェルのクレンジングを愛用しているという方も多いですよね。

ジェルやクリームタイプは肌に優しい使い心地が人気です。

ゆっくりと肌になじませながらメイクを落とせるのが特徴で、一般的に、ジェルタイプはさっぱりで、クリームタイプはしっとりした洗い上がりです。

拭き取りシート

あらかじめシートにクレンジング剤を染み込ませてある、拭きとりシートタイプも便利です。

時間や場所を選ばずにメイク落としが可能なため、旅行先などで重宝しますし、帰宅後すぐに落としたいときも便利ですね。

洗顔の正しいやり方

1.水またはぬるま湯を使う

まずは、水かぬるま湯で顔を軽く洗います。

あらかじめ軽く洗ってから洗顔料を使うのには理由があり、洗顔料には水で薄めて泡立てて使った時に、汚れをきちんと落とせる状態になるように作られているのです。

泡立てずに直接肌にのせてしまうと、洗浄成分が薄まらないまま肌に接触してしまい、肌を洗う際に傷つけてしまう恐れがあります。

事前に軽く洗っておかないと、肌をケアするどころか傷つけてしまう恐れがあるのです。

2.洗顔料をよく泡立てる

次に、洗顔料を手にとって泡立てます。

使用する洗顔料によってが適量がパッケージの裏に書いてありますので、使用方法をよく読んで適量を使用してください。

水やぬるま湯を使って、洗顔料をよく泡立てましょう。

泡立てネットを使うと決めの細かい泡を作るのがおすすめです。

キメの細かい泡で洗うことで、肌の汚れも取れやすく肌にも優しくなります。

また、洗顔料によっては容器から泡状で出てくる便利なタイプのもあるので、自分に合ったものを選んで使うと良いでしょう。

3.泡で顔全体を包むように洗う

ゴシゴシとこすらずに、泡で優しく洗い流してください。

Tゾーンと呼ばれている脂っぽい額や鼻の周り、そして顎は特に丁寧に洗うようにしましょう。

指の腹でマッサージをするように、優しく洗ってくださいね。

水またはぬるま湯ですすぐ

すすぐ際も顔をこすってしまわないように注意してください。

水やぬるま湯を顔にパシャパシャとかけるようにしてすすぎましょう。

すすぎ残しがあると肌荒れの原因になるため、丁寧に洗い流すことが大切です。

顔を拭くときも優しく

顔を拭くときも、ゴシゴシとこすらす、タオルでポンポンと押さえるようにしながら、そっと水分を拭き取りましょう。

化粧水の正しい使い方

1.手のひらに3〜4振り程度出す

化粧水を3〜4振り、清潔な手のひらにとって肌につけましょう。

製品によっては、コットンを使うとより浸透しやすくなるものもありますので、表示を見て、その商品に適した使用法をすると良いでしょう。

2.化粧水を顔全体になじませる

手にとった化粧水を、顔から首にかけて全体に隙間なくなじませます。

ポンポンと、軽くおさえるようにすると良いでしょう。

ゴシゴシとこすったり、過剰にパチパチたたく方がいますが、肌が傷つくのでやめましょう。

3.手のひらで顔を包み込む

頬→額→鼻→口元→目元の順番にに、指の腹と手のひらを使い肌に密着させます。

手のひらの熱を使って、化粧水を顔は内側から外側に向かって、首は上から下へと、なじませるようにしましょう。

美容液の正しい使い方

1.美容液は乳液・クリームの前

美容液を使う時に気をつけたいのが順番です。

美容液は化粧水の後で、乳液やクリームの前!

乳液で肌に蓋をした後に使ってしまうと、美容液が浸透しないので無駄になってしまいます。

必ず乳液の前に美容液をつけるようにしましょう。

2.気になる箇所にたっぷりと塗る

美容液に関しては、ちまちまと使っていては効果を発揮しない場合がありますので、量は惜しまずにつけることが1番のポイントです。

どのくらいの量を使用するかは商品によって違うため、パッケージの説明を読んで使用しましょう。

肌の状態によって、その日の使用量を調節することも大事です。

油分が多めの美容液の場合、オイリー肌の方は少なめにつけることをオススメします。

3.ハンドプレスでなじませる

美容液を気になる箇所になじませたら、手のひら全体で包み込むようにハンドプレスをしましょう。

時間をかけて、肌全体になじませるようなイメージです。

乳液・クリームの正しい使い方

1.1円玉大程度が適量

乳液やクリームは、手のひらに出した際に1円玉程度の大きさになる程度の量を使用しましょう。

2.手のひらや指の腹を使う

指の腹や手のひらが優しく肌に触れるようなイメージで、丁寧に塗っていきます。

顔に沿って、肌が動かない程度に軽く触れる程度にしてください。

ゴシゴシとこすったり、力を入れて刷り込むのは肌が傷つくのでNGです。。

3.乾燥しがちなところは重ねづけしてもOK

目元や口元など、乾燥しやすい場所などには重ねづけをしてください。

乳液・クリームは顔全体に均一な量を塗るのが正解ではなく、顔全体のうるおいの状態が均一になるのが重要です。

精製水でプチプラスキンケア

精製水とは……蒸留や濾過(ろか)やイオン交換などの手法で濃度を上げた、比較的純粋な水です。

無色透明・無味無臭で、場合によっては紫外線などで滅菌または殺菌されています。

精製水を洗顔に使う

精製水といえば、ドラッグストアなどで100円前後で売っているスキンケアアイテムです。

精製水はお財布に優しく、簡単にスキンケアが出来ると話題で、美肌を目指す人は洗顔に精製水を取り入れています。

精製水で洗顔する場合、コットンを使うのがポイントです。

コットンを1枚手に取り、たっぷりと精製水をつけて顔にパッティングします。

パッティングの際、肌をゴシゴシとこすらないよう気をつけてください。

肌を強くこすってしまうと保湿に必要な皮脂や角質まで剥がれ落ちてしまうので、優しくポンポンと肌にあてるようにパッティングしましょう。

精製水は価格が安いので、コットンにたっぷり含ませて使用してくださいね。

精製水をプレ化粧水として使う

洗顔の後には化粧水を使う人が多いかと思いますが、精製水をプレ化粧水として使うのもオススメです。

洗顔後の肌には、水道水のカルキが残っている状態ですが、精製水をコットンに含ませて肌を拭くことで、カルキを拭き取ることが出来ます。

カルキは肌にとっては不純物ですので、純水な水である精製水でしっかりと除去しましょう。

朝晩のスキンケアに取り入れることで、翌日の肌状態が明らかに変化します。

洗顔後のひと手間を惜しまずに続けてみましょう。

精製水を保湿化粧水として使う

精製水をグリセリンと混ぜることで保湿化粧水として利用することができます。

グリセリンは、ドラッグストアで比較的安く購入出来ますので、保湿力を高めたいのであれば、精油などを加えると良いでしょう。

精製水をパックとして使う

精製水をパックとして使う場合には、

「精製水:化粧水or美容液を、2:1」の割合で混ぜてください。

混ぜた液体をコットンにひたして、気になる部分にのせることで、簡単で効果の高い精製水フェイスパックの完成です。

精製水を含むため、通常のパックよりも乾燥するのが早いです。

そのため、肌にのせる時間は5分程度にしてください。

乾燥肌のスキンケアは?

乾燥肌とは

乾燥肌は、別名をドライスキンといいます。

皮脂分泌量の低下、角質細胞間脂質などの減少によって角質の水分含有量が下がってしまっている状態です。」

「肌のうるおい、水分が不足してカサカサする」と感じる方は、乾燥肌ということです。

お手入れ方法

乾燥肌の人の多くはもともと乾燥肌ではなく、間違ったスキンケアを続けた結果、角質層を傷つけ乾燥肌になってしまったというケースが多いです。

まずは、クレンジングの際にこすらないでメイクを落とすよう気をつけてください。

乾燥肌の最大の原因は「こすりすぎ」です。

そして、洗顔は乾燥がひどい場合、夜だけにしてください。

肌が乾燥気味だと感じたら、朝は水かぬるま湯ですすぐ程度にしましょう。

そして、肌が乾燥している人は、なるべく使用する基礎化粧品の種類を少なくしてください。

化粧水や美容液などにこだわってベタベタ塗るのではなく、シンプルなケアをする方が安心なのです。

乾燥がひどい時は皮膚科へ

保湿力のある成分は、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどです。

これらの成分が含まれている化粧品を選べばよいのですが、あまりにも乾燥がひどい場合は、皮膚科へ相談するのも1つの手段です。

保険適用で保湿クリームなどを処方してもらえるので、高い化粧水や乳液を購入するよりも効果があるかもしれません。

内服薬で症状が改善する場合もあるため、1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

敏感肌のスキンケアは?

敏感肌とは

敏感肌とは外部からの刺激に対して敏感に反応して、トラブルを起こす肌のことです。

肌トラブルが起こるは、肌が本来持っているバリア機能が壊れてしまうからだと考えられています。

・気温の変化
・ハウスダスト
・乾燥した空気
・ダニ
・洗い残しの洗髪剤や整髪料

これらの生活の中における小さな刺激に肌が反応して、肌が乾燥してカサカサする、赤くなる、ニキビができるなど、様々なトラブルが起こりやすくなります。

お手入れ方法

敏感肌の人は、肌刺激に弱いため、敏感肌専用のスキンケア用品を使うようにしましょう。

また、洗顔にも注意が必要です。

洗浄力が強すぎる洗顔料は使用を控えてください。

敏感肌の人が使ってしまうと、肌に必要な皮脂膜や細胞間脂質の油分まで奪ってしまう恐れがありますので、肌と同じ弱酸性の洗顔料で顔を洗うようにしましょう。

また、化粧水は肌の内部まで、しっかり保湿できるものを選んでください。

バリア機能を助けてくれるものだと、なお良いでしょう。

ひどい時は皮膚科へ行く

生まれつき敏感肌だと感じている人が多いでしょうが、生活習慣やアレルギーによって肌が敏感になっている場合もあります。

自分でスキンケアに気をつけても改善が見られない場合は、皮膚科の専門医に相談しましょう。

オイリー肌のスキンケアは?

オイリー肌とは

肌表面の皮脂量と水分量が多い状態がオイリー肌です。

オイリー肌は毛穴は開きやすくなり、お肌のキメも荒くなります。

顔のテカリやベタつきもひどくなるので、化粧をしてもすぐ落ちてしまいます。

男性に多いイメージが強いですが、女性でオイリー肌に悩んでいる人は多くいます。

お手入れ方法

オイリー肌の人は、まず洗顔には固形石鹸を選びましょう。

・洗浄力の強い洗顔剤を使う
・スクラブ入りの洗顔を頻繁に使う
・熱めのお湯を使ってゴシゴシ洗う
などは、かえって逆効果ですのでやめてください。

肌に負担をかけると、守ろうとして皮脂が過剰に分泌されます。

そのため、優しく洗うことが重要なのです。

化粧水や乳液に関しては、オイリー肌専用のものを使うと良いでしょう。

いくらオイリー肌だからといって「ベタベタするから化粧水はつけない」というのは、かえってオイリー肌を悪化させる原因になるのでNGです。

食生活改善も大事

皮脂は主に中性脂肪からできているため、中性脂肪になりやすいものの摂取を控えるようにしましょう。

炭水化物、果物類、アルコールの多量摂取はNGです。

揚げ物やバターを多く含むものも控えるようにしましょう。

フェイスパックでのスキンケア

フェイスパックの効果

韓国コスメから火がつき、一気にブームとなってスキンケアとして定着したフェイスパック。

シートマスクを取り扱っているお店も沢山ありますし、最近ではコンビニに置いてあるのも見かけます。

いろんな種類があるので、自分の肌質に合ったものを選べます。

シートマスクの最大の魅力は、即効性と保湿力に優れていることです。

化粧水でも肌は潤いますが、化粧水に加えて美容液成分が含まれたフェイスパックであれば、集中的に肌を保湿することが可能なのです。

フェイスパックの種類

・米ぬかエキスを配合したもの
・美白に特化したもの
・ヒアルロン酸やローヤルゼリーが配合されたもの
など、フェイスパックには様々な種類があります。

得たい効果や好きな香りなど、自分の好みに合わせてチョイスすると良いですね。

フェイスパックの使い方

クレンジング、洗顔、化粧水が、事前準備として必須です。

1.化粧水をなじませた肌に、フェイスパックをゆっくりのせましょう。
2.肌に密着するよう丁寧に貼り、10〜15分間は放置します。
3.はがした後は美容液や乳液で保湿しましょう。

ほとんどのフェイスパックは、週に1〜2回の使用が推奨されていますが、乾燥が気になる場合は、1日おきに使うなど頻度を多くすると良いでしょう。

ただし、長時間のせたままにするとかえって乾燥してしまうので、1回につき15分以上は放置しないようにしましょう。

美容オイルでのスキンケア

美容オイルの効果

化粧水だけでは、十分な保湿ができたとは言えません。

そこで注目したいのが、美容オイルです。

美容オイルを肌に与えると、細胞の隅々まで浸透していきます。

細胞にしっかりと潤いのバリアを張って、肌を良い状態でキープすることが出来ます。

乾燥肌・オイリー肌問わず、美容オイルを使用することで過剰な皮脂の分泌を抑えられます。

自分の肌質に悩んでいる方こそ、美容オイルを使えば改善される場合があります。

日常のスキンケアへ、積極的に取り入れていきたいですね。

美容オイルの種類

・ベタツキ感が少ないホホバオイル
・ビタミンEが豊富なアルガンオイル
・オレイン酸を多く含む椿オイル
・酸化防止機能を持つアーモンドオイル
・肌への浸透率が高いマカダミアナッツオイル
など、様々な種類があります。

自分の肌質や、使用する箇所、また用途に合わせて選ぶようにすると良いでしょう。

複数の美容オイルを購入して、その日の肌状態によってオイルを変えるのもオススメですよ。

美容オイルの使い方

1.日々のスキンケアの最後に、1〜2滴ほどのオイルを手に取り、両手に伸ばします。
2.その手で顔を包み込むようにしてください。
3.そうすると、肌に薄くバリアが張られたような状態になります。

肌の保湿力が持続し、美肌を保つことが出来るのです。

今さら人に聞けない基本だからこそ大事!

今さら聞けないスキンケアの基本について、おさらいすることは出来ましたか?

毎日のことだからこそ、しっかりと肌のお手入れをしておきたいですね。

いつまでも若々しく綺麗な肌を保ちましょう!

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